【第１回ｼﾞﾌﾞﾝﾉｰﾄ】宅建書籍購入・試験日調査

✔本日の学習内容：書籍購入・試験日調査
✔利用した書籍：宅建士合格のトリセツ2023

本日は宅建の書籍を購入してきました。2023年度版はまだ種類は少なかったものの、いくつか選べました。同じ会社からも複数のバリエーションがあるのでどういう違いがあるのかな？と疑問でしたが、2023年度版は選択肢が少なかったので選ぶ迷いが少なかったです。

購入した書籍

2022年度試験が終わったばかりなので、2023年度のものは少なかったです。もうちょっと後から購入してもよかったかもしれません。

FP2級と同等くらいの厚さでしょうか。

この手の書籍はどれも厚さがすごいですね。今回購入した書籍は中身、分割して持ち運べます。非常にありがたいです。切り離してみました

中身ばらしてみて、いい感じの厚さになりました。

外勉強の私には薄くなるのは助かります。

中身は全部で４冊でした。「権利関係・宅建業法・法令上の制限」の３つと、まとめチェックが書かれた「重要論点」の４つとなります。プチ確認テストは欲しいと思ったので最後の１冊は助かります。

こんな感じで持ち運びます。

＊今回購入しなかった書籍も分割できる構造になっているものが多かったので、分割して持ち運ぶというニーズはあるのかもしれません。

なお、いつもそうなんですが、中身ちゃんと見てません。目についたものを購入しました。どうだったか後に振り返ってみようと思います。

特典があるようです。

✔スマホアプリで問題に取り組める
✔キャラの付箋をくれる
✔動画で講義が受けられる

動画はいいですね。YouTubeだったので、購入してない人でも誰でも見れるのかな？せっかくなので視聴してみますので、こちらも後に振り返ってみます。

スマホアプリは、2023/12/Eまで無料でダウンロードできるそうです。となると、来年になるとこの書籍のデメリットになる気がするので、そうすると、期間伸ばしてパスワードが変わって、とかになるのかもしれません。

毎年１０月の第３日曜日だそうです。

次回は、2023/10/15 。

年に１回なんですね。必要な学習時間が300時間くらいかな？と思ったので、十分間に合うかなと思います。（私の学習実績からすると年400～500時間くらい確保できる。）

試験についての情報を調べました

FP2級のような４つの選択肢から選ぶタイプのようです。

５問免除？

すると免除される模様。私は、最初の条件から当てはまらないので、この選択肢は無しです。

では来週からテキストを読んでいこうと思います